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ブロガーツアー『女子の“ごほうび一人旅”は松山で!』

 本市の魅力を全国に発信するシティプロモーションの一環として、多くのファンを持つ女性パワーブロガーを首都圏から招聘し、2月9日・10日の2日間、道後温泉周辺や松山の食などを紹介し、閲覧数の多いブログから松山の魅力を発信していただく「ブロガーツアー」を行いました。

 今回のツアーには、アクセサリーデザイナーの木本泉さんが参加。楽天トラベル「おんな一人旅に人気の温泉地ランキング」で道後温泉が1位になったことから、ツアーテーマを「女子の“ごほうび一人旅”は松山で!」とし、穏やかな気候風土のもとで育まれた農産物や海産物の紹介をはじめ、道後温泉本館ほか、アーティストがプロデュースした「ホテルホリゾンタル」を見学いただくなど、松山の多彩な魅力を通じてゆったりとした質の高い女性ひとり旅を体感していただきました。



○【
1日目】 2月9日(月曜日)

●坊っちゃん列車で街並みを見学 ●道後の老舗旅館で愛媛の味を堪能 ●泊まれるアート「ホテルホリゾンタル」を見学  ●いよいよ道後の街を散策! ●ホテルホリゾンタルの一室を持つホテルにチェックイン ●夕食も松山の特産品をいただく

 

名称未設定-1_r1_c1坊っちゃん列車で街並みを拝見

 東京羽田空港を出発し、1時間35分の空の移動。「松山」は東京から意外にも近い。松山空港から車で25分くらいのところにある目的地「道後温泉」に、今日はちょっと遠まわりして向かいます。
 空港から車でおよそ10分。文豪夏目漱石の小説「坊っちゃん」に登場し、平成11年に復元された「坊っちゃん列車」に「古町駅」から乗車しました。
 坊っちゃん列車の道中、市内の住宅、オフィス街、商店街などの街並みを見ることができ、松山の穏やかな雰囲気を体感できました。松山の中心地をゆっくり通り抜ける坊っちゃん列車は、レトロ漂う終着駅「道後温泉駅」に到着。

名称未設定-1_r3_c4道後の老舗旅館で瀬戸内の味を堪能

 道後温泉に到着して、ちょうどお昼どきに。道後温泉界隈の散策はあとにして、老舗旅館「道後ふなや」で、俳聖正岡子規が愛した鯛料理を盛り込んだ「媛鯛ランチ」で瀬戸内の鯛の味わいを堪能しました。
 冬期の天然鯛は、脂がのってうま味と風味がとても良く美味。ランチの品数や量もほどよく特に女性におすすめ。
 松山の鯛をしっかりいただいたあと、いよいよ道後温泉のまちを散策します。

 


名称未設定-1_r5_c2泊まれるアート「ホテルホリゾンタル」を見学

 昨年、道後温泉は本館改修120周年の節目を迎えました。その記念に行われたイベントが、温泉とアートがコラボした国際芸術祭「道後オンセナート2014」。そのうち、ホテルや旅館の一室をアーティストがプロデュースして、泊まれるアートなお部屋にした「ホテルホリゾンタル」を見学しました。

【 今回、木本さんが見学したお部屋 】
・宝荘ホテル×草間彌生  『わが魂の記憶。そしてさまざまな幸福を求めて』
*期間:2015年8月末まで

いよいよ道後の街を散策!

 道後オンセナートのアートに触れたあと、「道後温泉商店街」を散策。商店街にある明治情緒漂うカフェ「道後の町屋」で、県内産温州みかんのピールを生地に練り込んだ道後ロールケーキ「湯のまち巻き巻き」をいただきました。柑橘の風味が際立つ生地が自家製餡入りのさっぱりしたクリームをくるんでいて、爽やかなあと味を堪能できました。

 また、「つぼや菓子舗」では、元祖「坊っちゃん団子」をお茶といただきました。3色の串団子は、甘さもほどよくて、とても食べやすく、手軽なのでお土産におすすめです。
 道後温泉商店街を抜けると、堂々とそびえる「道後温泉本館」が目の前に現れる。木造三層楼の荘厳な建物は、国の重要文化財にふさわしい風格が。夏目漱石の小説「坊っちゃん」にも登場、映画「千と千尋の神隠し」の湯屋のモデルのひとつとしても知られています。
 本館にある日本で唯一の皇室専用の浴場「又新殿」を見学したとき、香川の銘石「庵治石」が湯船に贅沢に使用されていることに感動。

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 ホテルホリゾンタルにチェックイン

お昼から道後に滞在し古き良き街並みを満喫したあと、ホテルホリゾンタルの一室を持つホテル茶玻瑠にチェックイン。
 宿泊は、マリメッコのデザイナーを手掛けた石本藤雄氏がプロデュースしたアートのお部屋がある「ホテル茶玻瑠」です。
 もちろんお部屋はホテルホリゾンタル。 

【 お部屋 】  茶玻瑠×石本藤雄   『Suuri Taiga/大草原』

 

 

名称未設定-1_r11_c2松山の特産品が際立つ夕食を味わう

 夕食はホテル茶波瑠にあるレストラン「玻璃(はり)」。地元の旬の農産物や肉、魚介類を使い、和をベースにしたフレンチをいただきました。
 そのほか、松山産のライムで作ったライムサイダーや、松山の名産伊予柑を使った伊予柑サイダーをいただきました。
 また、松山近郊にある梅産地の梅ジュースのサイダーは、とても新鮮でおいしかったです。
 県産品である里芋「伊予美人」のジェラートや、みかんジュースのソースを添えるクレープは、上品で味わいも深くとても美味でした。

 



○2
日目 2月10日(火曜日)

●みかん狩り体験 ●四国八十八ヶ所霊場、「石手寺」を参拝 ●地元民が愛する松山のソウルフード ●松山の名所・商店街を散策

 

 名称未設定-1_r13_c2柑橘「せとか」狩り体験

  快晴の空のもと、北条地区の柑橘園で、まつやま農林水産物ブランド認定の柑橘「せとか」の収穫体験をしました。
 せとかは、高級柑橘として知られており、独特の風味に多汁で糖と酸のバランスの良い柑橘です。JAの指導員の方から収穫の仕方を教わり、摘みたてのせとかを試食すると、甘みも強く最高の出来ばえでした。
 せとかは、市内のJAえひめ中央の直売所などで購入可能です。

 


四国八十八ヶ所霊場でプチお遍路体験

  せとかの柑橘園をあとにして、四国八十八ヶ所霊場の51番札所「石手寺」に参拝しました。
 石手寺では、本堂、大師堂に納札(おさめふだ)を納めたり、お線香をあげたり、札所のご本尊をあらわした御影(おみえ)を授かったりなど、プチお遍路体験をしました。
 四国遍路の発祥について諸説ある中で、松山には「衛門三郎伝説」があり、八十八ヵ所を巡礼し始めた逸話がとても興味深いお話しでした。
 衛門三郎の石像の向かいにある「五十一番食堂」では、石手寺名物「やきもち」が販売されています。上新粉の餅の中にこしあんが入っていて、焦げをつけた一口サイズのお餅です。よもぎ味は風味がとても良く美味です。
 石手寺を訪れた時は、参拝記念に土を握ってつくる「にぎり大師」を体験してみましょう。

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名称未設定-1_r17_c4地元民が愛する松山のソウルフード

 午前中、ゆったりと松山を堪能していたらお昼どきに。
 松山には、ソウルフードのように親しまれているラーメンがあります。白濁した甘めのスープに細麺が絶妙にマッチしています。
 瓢太の「中華そば」。松山を訪れたらぜひ食べていただきたい逸品です。

 

 

松山城と周辺をぶらり散策

 おいしいラーメンをいただいて、運動がてら平山城である「松山城」の天守閣へ登城しました。松山市内をパノラマで眺めることができ、松山のまちがコンパクトなことが一目瞭然です。
 松山城を降り、ロープウェイ商店街にある柑橘専門店「10FACTORY」で柑橘ジュースの飲み比べをしました。どのジュースも個性的で、柑橘も品種が違えば味も違うことを知ることができました。木本さんは、午前中収穫体験をした「せとか」のジュースをいただきました。
 ロープウェイ商店街を通り抜け、すぐそこにある「萬翠荘」へ足を向けました。
 旧松山藩主の別邸として大正11年に建設され、戦禍を免れた純フランス風の萬翠荘は、建築当時の様子をそのまま残す貴重な建築物で、平成23年に萬翠荘本館と管理人舎の2棟が国重要文化財に指定されました。
 萬翠荘の玄関正面の階段上にあるステンドグラスを眺めると、優雅だった時代の名残りを感じられ心が癒されます。

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 OL時代に松山を何度も訪れたことのあった木本さん。しかし、観光は今回が初めてとのこと。限られた時間のなか、ツアーを通じて松山の多彩な魅力を十分に知っていただくことができました。木本さんのブログによると、“まだまだ観光したい場所がある”そうです。
 次回のプライベートの旅では、さらにゆったり松山をご堪能いただくことを心より願っています。

■木本泉さんのブログ (下記からご覧いただけます。)
Izumi’diary

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