食 やみつきになる味が多いんよ。

  • ほっこりぬくもる松山グルメ探訪
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ほっこりぬくもる松山グルメ探訪

五色そうめん

味よし見た目よし、と
近松門左衛門が絶賛した
逸品。

五色そうめん森川

伊予節にも唄われている松山名物中最古の歴史をもつ五色そうめん。その製造元「五色そうめん森川」がそうめんの製造を始めたのは寛永12年と言われ370年ほどの伝統があります。

江戸時代は長門屋と号し、松山藩の参勤交代の献上品として五色そうめんが上った記録もあります。江戸時代の劇作家・近松門左衛門は「味はいうまでもなく、目にも美しい」と絶賛の礼状を送ったとされています。

五色そうめん独自の赤、黄、緑、茶色は、梅、卵、抹茶、ソバの天然の色素を使っています。

細麺でのどごしが良く、小麦の風味がほんのり香るそうめんは、食欲がなくなりがちな夏に冷やしておいしく食べられます。
松山では、焼いた鯛の身をほぐし、そうめんつゆに薬味と混ぜて食べます。鯛の風味とそうめんが絡み合い絶妙で素朴な味わいを楽しめます。また、温かい出汁に具材をのせていただく「にゅうめん」は、体を温めたい冬の手軽な食べ物としていただけます。